失敗するケース

小分けにした薬

アフターピルは非常に高い避妊効果のある薬です。しかし、アフターピルを服用しても妊娠してしまったというケースもあります。
望まない妊娠をしてしまったという場合、どういうことが原因となっているのでしょうか?ここでは避妊に失敗してしまうケースというのを紹介します。

・飲み忘れ
アフターピルには大きく2つの種類があります。1つ目は1度の服用で避妊効果があるもの、2つ目は2度の服用で避妊効果があるものです。2度の服用が必要なアフターピルであれば、しっかりと時間を守って2度服用する必要があります。そうでなければ確実な避妊効果が得られません。

・副作用
アフターピルには副作用があります。副作用には頭痛、倦怠感、吐き気などがありますが、もっとも多くの女性が感じていると言われているのが「吐き気」です。吐き気を感じ、そのままアフターピルを出してしまった場合、避妊効果は薄れてしまいますので再度服用する必要があります。服用後2時間以内に履いてしまった場合には十分成分が吸収されていないので再度服用しましょう。吐き気が抑えられない場合には酔い止めと一緒に服用しましょう。

・服用後の性行為
アフターピルの避妊効果というのは一度だけです。そのため避妊に失敗したごとに服用する必要があります。1度アフターピルを服用したからと言って効果が継続するわけではないので覚えておきましょう。

こうしたことに気をつけていれば、避妊に失敗するようなことはありません。
このほかにもアフターピルを服用する際にはいくつか守らなければならない注意事項などもありますので、しっかりと知識を得た上で服用しましょう。